お知らせinformation

きもの豆知識№4 「帯のお話し」

今でも帯と言えば丸帯が筆頭にあげられますが、昭和52年の西陣における帯の

生産量から言えば、丸帯は帯の総生産量のわずか0.05%程度にすぎず、袋帯が

60%を占めているというのが実情です。つまり現代、帯の主体をなしているのは

袋帯と名古屋帯なのですが、この両者とも大正時代に生まれ、昭和に入って普及

した点で共通しています。

<用語解説>

丸帯・・・横幅1尺6寸+縫代の帯生地を半分に折り縫い合せ横幅八寸の帯にしたもの。

よって全通の袋帯の表裏に柄のある形となる帯。

袋帯・・・横幅8寸+縫代の帯生地を柄のある生地と無地の裏地を縫い合わせた二重太鼓

で締める帯。筒状に織った本袋帯というものもある。表全体に柄のある全通と胴にまく

ところに柄が無い六通がある。

名古屋帯・・・一重太鼓で締める帯。

きもの豆知識№3 振袖のお話し

元来は留袖(とめそで)付詰袖(つけつめそで)に対して、振りのある袖のことを

振袖といったのですが、後に袖丈の長い着物を指す様になり、今日に及んでいます。

振りのある小袖は幼児や少年・少女には古くから用いられていて、室町時代にはそれを

脇明け(わきあけ)の小袖と呼んでいました。

江戸時代初期の振袖は大振袖といっても1尺5寸の袖丈が通例で、六尺袖とも呼ばれて

いました。六尺というのは1尺5寸折返しの片袖3尺、両袖で6尺の用布に由来して

いると言われています。

きもの豆知識№2

きものを通して日本の心・日本文化を世界の人に知っていただこう。

日本のきものには、自然界のなりわいがちりばめらています。

諸外国には四季のない国々もありますが、日本は自然に恵まれていて、

春夏秋冬があり、春は梅・桜、夏はほととぎす、秋は菊・もみじ、冬は雪

等々それぞれの季節の自然界の草花を身にまとい、自然の中に生かされている

喜びを身にしみる。その様な国は少ないと思います。東京オリンピックも近づいて

まいりますが、今こそ日本の心をきものを通じて世界の人々に知っていただく好期

であると思います。

きもの豆知識№1 着物を通じて日本文化を知る

きものを通じて日本の古典・文化を知って頂きたいと思います。

今、業界にとどまらず行政も若い人(中学生・高校生)の着付け等きものの指導に

力をいれています。

中学校できものを着ましょうという教科があり、浴衣を主に教えられているそうです。

正座して挨拶をすることや、きものの畳み方まで指導しているとの事。また一反の

反物が縫い合わされて一枚の着物が出来ること等、きものの基本を教育に取り入れて

いるそうです。

きものを通じて日本の文化を若い人が中心となって世界に発信してくれることを期待

したいと思います。

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